お金とへそくりのこと

お金のことで、私はかなり悩むのです。

それは、貯金するべき額です。

いくら貯めれば正解なのか、とかがわからないのです。

もし、銀行に何らかのトラブルがあったとき、お金をおろせなくなったとして、どう生活していけば良いのか、それなら、財布の中に入れておけば良いのでは、しかし、それでも、落としたり、掏られたりしたら、と考えるだけで眠れなくなるほど不安になります。
私は小心者なのです。

私が一番危惧していることは、手元からお金が消えてしまうことです。

お金が無ければ、いざという時困るのです。

例えば、仕事終わりに、上司から飲みに誘われたりとか、そういう、予想できないときに消費するお金がないと、私は困るのです。

そういうときのためのへそくりだと思います。
よく、へそくりが妻に見つかってなんやかんやというのを聞きますが、そんなことは無いのです。

自由に使えるお金なのだから、妻も使えばいいのです。

私は妻が居て、子供がいて、それなりに幸せです。

だからこそ、このままでいたいと切に思うのです。

この生活を壊したくない、この生活のまま終わりたい、そういう思いから、私は、小心者に磨きがかかったのかもしれません。私にとってへそくりと言うものは、ある種の保険のようなものです。

銀行に預け、家計を支えるお金を妻に渡し、必要最低限を財布に入れて、家にはへそくりとしてためておく。これが私なりの備えです。

これを崩すには、銀行のトラブル、掏り、強盗がいっぺんに来なければならないのですから。

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